Sadajiro Tsuchida (1908-1976)

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 朝鮮鉱床論 

 

 

1. Overview- 概要

2. Copyright and License - 著作権とライセンス

3. Download - ダウンロード

4. Change log - 変更履歴

 

1. Overview- 概要

Sadajiro Tsuchida wrote 朝鮮鉱床論 (Chōsen Kōshō-ron, an unofficial English title by TK is "Ore deposits of Chosen (Korea)") in about 1943. The book was wrote in Japanese language and was published in 1944. You can read scanned images of the original book at Japan National Diet Library Digital Collections (NDL)'s site. In order to  provide convenience, TK, one of Sadajiro's granddaughters/grandsons, rewrites it into digital text and distrbutes as a PDF file.

「朝鮮鑛床論」は、土田 定次郎が昭和18年(1943年)ごろ執筆し、翌年にかけて編集発行された書籍(以下、原著)です。日本語で書かれています。原著のスキャン画像が日本の国立国会図書館デジタルライブラリ(NDL)でネット公開されています。テキストの検索や翻訳の便を図るため、著者の孫のTKが電子媒体に再録し、PDF ファイルとして、ここで公開しています。

2. Copyright and License - 著作権とライセンス

Please read the desciption about copyright and license below before you use (e.g. translate) the PDF file. You can know what you can do and what you may not do.- PDF ファイルを使用(例えば翻訳)する前に下記の著作権とライセンスの記述をお読み下さい。何ができて何ができないかが書かれています。

 

Copyright of the Sadajiro's original sole authored books -定次郎のオリジナル単著の著作権について

On Dec 30 2018, CPTPP (Comprehensive and Progressive Agreement for Trans-Pacific Partnership) came into force. The copyright of the original sole authored books of Sadajiro TSUCHIDA (who died in 1976) subsists until the end of the year 1976+70 = 2046. Until then, his family holds all rights. Without the permission of the copyright holder, you cannot change the original text and/or cannot use the original text for commercially.

2018年12月30日に CPTPP (環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定)が発効しました。1976 年没の土田定次郎のオリジナルの単著は、70年後の年末、つまり 2046 年末まで保護されます。それまでは彼の家族が全ての権利を保持しています。権利保持者の許可なく、オリジナルのテキストを改変したり商用目的で使用したりすることはできません。

 

License of TK's distributions -TK の配布物のライセンスについて

TK rewrote some Sadajiro's original sole authored books and distributes them here as PDF files with the permission of the copyright holder. The current version of these PDF files are licensed under a CC BY-NC-SA 4.0 International (Creative Commons Attribution-NonCommercial-ShareAlike 4.0 International) License. Only under the terms, Attribution-NonCommercial-ShareAlike, you can share and/or remix, transform, and build upon the PDF files. Please read details at the linked "summary" page above and "licence" page linked from it before you use them (e.g. translation, etc.).

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TK がオリジナルを基に PDF ファイルとして再録したものを、著作権保持者から許諾を得て、ここで配布します。現バージョンの PDF は CC BY-NC-SA 4.0 International (クリエイティブ・コモンズ 表示-非営利-継承 4.0 国際) の下にライセンスされます。表示-非営利-継承 という条件下でのみ共有、リミックス、改変、別の作品のベースにすることが可能です。使用(例えば翻訳など)を始める前に、記リンク先の要約ページとそこからリンクした「ライセンス」というページで詳細をお読み下さい。

PDF を読むだけであれば、もちろん何の制約もありません。 

CC BY NC SA 4.0

 

3. Download - ダウンロード

 

Re-edited "Ore deposits of Chosen (Korea)" (language: Japanese) - 再録版 朝鮮鉱床論 (日本語)

Note: The path of the file might be changed. It's NOT recommended to use the file URL directly in other documents or web pages. - 注: ファイルのパスが変更される可能性があるので、他の文書や web ページで URL を直接使うことはお薦めしません。

 

4. Change log - 変更履歴

 revision 変更点  年.月.日
8 (1) URL のリンク切れ情報を更新、またはリンクを訂正。
(2) 人名について、読み方と、可能なら出典を追記。
(3) 再録者まえがきの留意点 6「その他」で、「本書の体裁に合わせ、原著者や編集者の意図を損なわない程度に変更」が曖昧だったので「本書の体裁に合わせ、」を削除。
(4) 謝辞で、「掲載した各サイトについての説明は」が曖昧だったので、「掲載した各サイトについて、説明は」に訂正。
(5) 第1編 第1章「2.旅行観察時代」の B. Hall への注で、経度測定や琉球語の対訳表についての記述があることを追記。後ろの Guppy(1881)との関連を追記。
(6) その下、Guppy(1881)への注で、「購読にはライセンスが必要」としていた文言とリンクを削除。新たに pdf と書誌情報へのリンクを追記。また、内容が 40 行ほどであること、Mackau Island の位置などの考察、経度の精度についての関連事項を追記。
(7) 第1編 第1章「3.科学的研究初期」の Holland (1891) への注で、正しい題名中、「in Korea」の手前にあった「, Esq., A.R.S.M., F.I.C., F.C.S.,」を削除。
(8) 同「~初期」、金田楢太郎の「来朝」うんぬんの注で、「このころ」を「そのころ」に変更。
(9) 同「~初期」、金田楢太郎(1894)への注で、最後の URL 手前に「下記は著者名による検索。」と追記。
(10) 同「~初期」、「下記文献などに現れるA. G. Lubentsovと思われる。」の後ろの 各 URL に題名を追記。
(11) 同「~初期」、「長谷川芝之助」を「長谷川芳之助」に訂正する旨 追記。
(12) 同「~初期」、「Korean Repository」という題名をフルネームで追記。目次のページを追記し、「原文」を「本文」に変更。
(13) 同「~初期」、最後の段落中の注で、「cの前にsが脱字」の後ろに「既出」を追記。
(14) 同「~初期」、最後の段落の「注*1」で、地形図の図幅名だけでなく位置も追記。
(15) 同じ「注*1」で、原著の「寨馬集」以外に「賽馬集」との表記があることと、単一文献内で表記ゆれしている例を追記。
(16) 第1編 第1章「4.科学的研究中期」の「韓国鉱業調査報告」の注で、出繩技師の説明を中川の説明へ移動。『「全6冊」に「概説」が含まれるらしく、』という わかりにくい言い回しを削除。その後ろ、『「概説」, 井上。』の後ろに「p.20まで。」と追記。
(17) 同章「5.科学的研究後期」の 2 段落目への注で、「原著者の土田は同学科を」うんぬんの文を、手前の URL の前に移動。
(18) 同「~後期」、福地(1915)への注で、「題名は正しくは定冠詞が付き複数形」を削除し、URL を変更しつつ、定冠詞無しの題名に変更。
(19) 同「~後期」後半、矢部(1917)への注で、主題と副題のフルネームを追記。その副題に現れる Kaneteru Koiwai が本著「石墨鉱床」の参考文献に現れる「小岩井 兼輝」と思われる旨と、Gigantopteris を概説している文献を追記。
(20) 第1編 第2章「1.緒言」、最初の段落の「注*1」で、「これは計算時の誤差かも」を「これは計算や経度の誤差かも」に変更。
(21) 第1編 第2章「2.地形」、最初の段落の注で、「TK注:」の後ろに改行を追加。
(22) その後ろ、「(1) 朝鮮方向とは」への注で、『「朝鮮方向」を命名しているのは』の前に「小藤が」を追加。
(23) その後ろ、「(3) 遼東方向とは」に、「狄踰山脈」(てきゆ さんみゃく)は現在では「狄踰嶺山脈」(てきゆれい~)と呼ばれる旨 注を追加。
(24) 同じく「2.地形」の最後の表で、「大白山脈が太白山脈の誤り」としていたのを、「大白」との表記も見かける、という旨に変更。「清津江」が恐らく「清川江」の誤りであることを追記。
(25) 第1編 第2章「3.地質系統」で、いくつかの名称について行中に注を追加。
(26) 同じ項、「注*2」で『~は「上部大同系」に相当する。』のような断定的な書き方だったのを、「~とする、などの指摘もあり、」とし、後ろの出典とつなげた。
(27) 同様に「注*3」で「祥原形は震旦系の朝鮮半島部分」と断定的だったのを、出典を示す文につなげた。
(28) 第2編 第1章「2.鉱脈」、最初の段落への注で、深成鉱床と浅成鉱床の区分が、地下深度によっていないことを追記。また、朝鮮に浅成が無いような書き方にもかかわらず例が後述されることを指摘。
(29) その下、「浅成鉱脈」、最初の段落中、「青盤化作用」に propylitization という注を追記。
(30) その下、「運鉱岩」の段落への注で、「TK注:」の後ろに改行を追加。
(31) 金の「3. 青岩鉱山」の冒頭付近、「水域岩層」が「水成岩層」の誤りであることを明示。それまでは「報告」と異なることだけを示していた。
(32) 金の「29. 龍化金山」で、製錬場の廃止許可日 6 月 14 日を 6 月 15 日に訂正。
(33)「32. 青陽金山」への「注*3」の最後、「平林武 フィールドノート」の出典の前にカンマを追加し、行を統合。
(34)「34. 梅渓金山」、同上。
(35)「38. 九峰金山」への「注*1」の最後、「手書き地図」を「手描き地図」に変更。
(36)「45. 金坪鉱山」の後ろの注で、「p.120以降5番目の図」を「p.120以降5番目の工程図」に訂正。
(37)「46. 成興鉱山」の「注*1」で、最寄りの鉄道を追記。インクラインの「上下関係と方向が不明瞭」が説明不足だったので、インクラインの下端と各坑搬出口との上下関係や渡河の可能性などについて追記。
(38) 第2編 第1章「6.接触鉱床」「2. 楠亭金鉱」の最初の段落への注の冒頭付近、「参考文献18には」の後ろ、引用部分の前後に改行を追加。注の末尾で「参考文献 41」への関連注記を示した。
(39) 金銀の「7. 砂金鉱床」「土金と砂金」冒頭の注で、「「土壌」などの誤りか。」を削除し、参考文献 41 に現れる「土金」の説明について追記。)
(40) 同じ「土金と砂金」の 3 段落目の後ろの注*2で、「甘土」を「かむ」と読んでいる例として、参考文献 41 を追加。
(41) その後ろ、「鉱山」「順安砂金鉱」の冒頭の注で、「出典不明」としていたのを、出典追記。「船の名前等の記載はない。」としていたのを削除。
(42) 第2編 第1章「8.銀鉱床」の注の最後に「朝鮮鉱区一覧」の特定のページを URL で示していたが、「注*3」のページを指していなかったので、同注の後ろに新たに URL を追加。
(43) 同じ箇所で「鉱業著手届」と「鉱業権設定」のそれぞれに「登録番号」を追記。
(44) 第2編 第10章「朝鮮金銀鉱業史」「1.古代」に「注*5」を追加し、「加重監督」うんぬんの出典を説明。
(45) 同「注*3」で、「下記p73など」を「下記p.73など」に訂正。
(46) 同「注*4」で、「三国律令をめぐる近業について(一)」に副題を追記。
(47) 第2編 第10章「朝鮮金銀鉱業史」「4.近代的採鉱」への「注*1」で、資料名の表記中、「国立公文書館」「レファレンスコード」などを「JACAR」「Ref」などに変更。後ろに「(1-7-5-1_4)(外務省外交史料館)」を追記。
(48) 金銀の参考文献 (41) の注に著者 E. W. Mills の説明を追記し、Tul Mi Chung Mine, Suan と楠亭里鉱床(Namjong mine)を同一視する渡辺(1958)の記述、さらに笏洞鉱山(Holgol mine)も同一視する minedat.org の記述があることを追記。「2. 楠亭金鉱」の経営者変更との関連も追記した。
(49) 第2編 「第2章 鉄鉱床」「10.露天化鉱床」「3.三菱下聖鉄山」の最初の段落への注で、最後の「朝鮮総督府告示」の題名に続けて、「停車場名ヲ...ト改称ス」という引用を追記。
(50) 鉄の参考文献 7 への注で、全体の括弧が閉じていなかったのを訂正。
(51) 第2編 「第10章 ニッケル鉱床」「3.鉱床概説」「2.金城鉱山」「地質」の最後の段落への注で、後ろの文献「大千軒岳産ペグマタイト脈...」の書誌情報だけを URL で示していたのを、PDF の URL も追記。
(52) 霞石の参考文献 1 への注で、「326号の最後付近か。」を「326号の最後付近、またはその後ろの号か。」に変更。その後ろに「なお、霞石ではないが、同じ鬱陵島の、Leucite=白榴石 についての下記論文もある。」と URL を追記。 
 2021. 7.22
7 (1) 第1編 第1章「6.現代」の「注*3」で、『この買収については、下記の~』を『この買収については、下記「朝鮮の亜鉛鉱業」の~』のように曖昧回避。
(2) 第1編 第2章「2.地形」(2) の「注*1」で、冒頭文に「(箇所によって「N.E.」と「S.W.」の間にカンマがある。)」を追記。その後ろ、「のようにSinanを説明している」を「~Sinian~」に訂正。その後ろ、「"中国"だと解釈」は語弊がありそうなので原文通り China を用いて「Chinaつまり当時の "清"(含むモンゴル) だと解釈」に変更。その後ろ、「p.158にSinian systemを示した地図」は、p.158という印刷が無く不明確なので「p.157のPLATE 7に、~地図」に訂正。
(3) 同「注*2」で、「その直角方向ということになる。」を「その直角方向 つまり本項冒頭にある「山脈の走向」と同じ方向ということになる。」に変更し、後ろに「ただし褶曲後の向きの変化は無いと仮定。」を追記。
(4) 第1編 第2章「3.地質系統」の「注*1」で、「小林の論文で立岩の書籍を紹介」を「小林の論文で その下の立岩の~」に変更。その後ろに立岩の系統図の位置を追記。
(5) 同「注*3」で「祥原系」が中村新太郎の命名だという立岩の文を同書籍から引用。地形図上での祥原地方の位置を示した。
(6) 「40. 光陽金山」の「注*1」で、「西と北と南から合流する」を「東と北と南から合流する」に訂正。
(7) 同じ注で、『「降丈山」は付近には見当たらない。』としていたのを、84.8 mの山だろうという旨を追加。
(8) 「42. 甕津金山」の「白色石英」に注を追加して「注*2」とし、従来の「注*2」を「注*3」に変更。
(9) 「43. 天王金山」の注で、「南西1里」を原文の順に合わせ「西南1里」に変更。その文中で、駅が動いてない前提を追加。
(10) 同じ注で、「北北西に向かう鉄道」を『北北東の「槽桶江」沿い「立岩」を通る鉄道』に訂正。また、時制が不明瞭だったので、「鉄道がある」を「鉄道が当時あった」に訂正。
(11) 「44. 三川鉱山」の注で、現在はショートカットうんぬんを「2018年現在は」に訂正。
(12) 「45. 金坪鉱山」の注で、「満浦本線」が「分布図」よりも西を通ることと、「中坪駅」の位置と鉄道局年報を追記。
(13) 同じ注の最後で、『「平院里」下端』を『「平院里」図幅下端』に訂正。
(14) 同じ注の同じ文で、『面界が南北だから...「鷲峯山」一帯に鉱区』を、『「鷲峯山」東側一帯に鉱区』に訂正。
(15) 第2編 第7章「菱苦土鉱々床」の「3. 白岩鉱山」の段落間の 3 つ目の注で、鉄道局年報の「惠山線」の位置「p.120以降5番目の図」を「...6番目の図」に訂正。
2021. 5.26
6

(1) CiNii の一部論文が閲覧できなくなっていることを個別に記述していたのをやめ、「再録者まえがき」にまとめた。
(2) 「再録者まえがき」内で、掲載したサイトについての記述を「オンライン情報について」から「謝辞」へ移動。公開用サイトを追記。
(3) 第1編第1章の「4. 科学的研究中期(1900-1905)」で、小藤の「Journeys through Korea」の 1909 年と 1910 年の注を一つにまとめた。参照先 URL を、紀要全文が読め、テキスト検索も可能なものに変更。原著の Article 番号の誤り指摘を追加。原題を明示。
(4) 上記に関連して、「金」の参考文献 75 に「科学的研究中期」で前出の旨と紀要全文の URL を追記。
(5) 同「4. 科学的研究中期(1900-1905)」の 4 段落目「小藤博士の研究に引続き~」の文に付けた「注 *2」の最後で、『出典については「地質系統」の図の注~』の指すものが不明瞭だったのを『出典については「3. 地質系統」冒頭の系統図の注~』のように訂正。
(6) 鉄の「5. 接触変質鉱床」の「1. 金海地方の鉱床」で、従来の「注」を「注*2」とし、注*1, 注*3, 注*4 を追加(上記 小藤論文で「馬山岩」の名称提案箇所の引用など)。
(7) 第1編 第2章の「3. 地質系統」で、冒頭の系統図に付けていた従来の注*1, 注*2 を 注*2, 注*3 とし、新たに小林の論文の参照先と立岩の著書を示して 注*1 とした。
(8) 「35. 浩美鉱山」の「注」を「注*1」とし、注*2 を追加。
(9) 金の「26. 楚山金鉱」の「注*1」で、『「新興部落」というのは単に新しい部落という意味』の「単に」の前に「文脈から」を追加。
(10) 同じ注で、『「時下洞」の東の「江面」内に見える「新興里」』としていたが、「時下洞」の位置を未説明なので、『「龍山洞」の南南東2.5 kmほどに見える「新興里」』という文に訂正。
(11) 同じ注で、『「~下洞」は大正4年測図の地図に既にまとまった集落として描かれており、昭和12年の「報告」まで22年ほどの隔たりがあるのに「新興」と付ける意図は不明。』という部分を削除。前後のつながりが分かりにくくなっていたので。
(12)「40. 光陽金山」の「注*1」の 2 文目、『図幅中央から北東2.5 kmの「烽火山」付近を示しているが、』を『図幅中央から2 kmほど北の「烽火山(404)」北麓付近を示している。』に変更。
(13) 同じ注で、『実際には2~3 km西の海岸近くで、そこに「草南里」と「金鉱」』を『同図幅で山の西の海岸近くに「草南里」と「金鉱」』

2019.12.20
5 (1)「再録者まえがき」の冗長な文章を全般に圧縮。
(2)「謝辞」に web サイトについて追記。「年」の行の後ろに「改訂」を追記。
(3) 原著者の説明で、企業在籍中のことなどを追記。
(4) 第2章 の「3. 地質系統」の最終段落の手前、注での引用文中、句点「。」を原文通り点「.」に訂正。
(5) 「宮澤俊彌」と「宮沢俊弥」が原文ごとの違いであることを追記。それに伴い、前後の文の順序を変更。
(6) 金の「26. 楚山金鉱」で、「含金石英脈は...」の文末に付けた「注*3」を削除。「報告」に当該文があるので、指摘不要だった。
(7) 同「注*1」に、「試験報告 第24回」の「南面」という情報を追加。「報告」にある「江界行定期自動車」の経路について追記。
(8)「27. 長津鉱山」の冒頭の注と注*3 に、大同高専と経営者が同じである旨を追記。
(9)「28. 大也金山」の注で、『「金泉」の街は鉱山の北北西』を「~西北西」に訂正。
(10) その後ろ、「従って山元は南側」が短絡的かつ曖昧だったので、「山越えせずに山元に着くさまから...上村面側でなく...釜頂面側」のように変更。
(11)「29. 龍化金山」の注の最後の文で、2,000~3,000人集めたにもかかわらず地形図に載っていない理由を不明としていたのを、登録年、廃止許可日、登録まで大規模開発していなかったと読み取れることを追記。
(12)「30. 大英金山」3 文目、転記誤りを訂正。「走行断層」→「走向断層」。
(13) 同 注の最初、「正しくは」の中の「洪東面」の「洪」が抜けていたのを訂正。
(14) 同じ注で、京南鉄道や洪城駅について追記。
(15) 同じ注を 注1 に変更し、注2(裂罅充填鉱床などについて)、注3 (断絶と断続などについて)を追加。
(16)「31. 黄宝鉱山」注1 で、『「報告」にはさらに「広川ノ南西半里ナル甕岩里ノ漁港ハ群山、仁川等ニ海路ノ便アリ。」とある。』の文を削除。広川の位置は、原著と報告と地図で特に矛盾が無いので。
(17) 同 原著の「西方山麓」が誤りであることを指摘。
(18) 同 報告からの引用部分「~ヨリ約半里...」の後ろの引用を増やすことで、平坦な道路があるという情報を追加。
(19) 同 注2 を追加し、報告の「地層」が原著では「片理」になっていることを注記。
(20)「32. 青陽金山」の注で、「大鳳里」「金井里」の順に地形図内の位置を示していたのを逆にし、報告の道順と同じにした。
(21) その後ろ、「扶餘」を郡名としていたのを集落の名としての記述に変更。
(22) 同じ注に、「報告」にある鉱区名などを追記。
(23) 同じ注を 注1 に変更し、注2(巨晶花崗岩の言い換え)、注3 (毒砂の言い換え)を追加。
(24)「33. 青橋金山」の注で、「報告」からの引用中「精錬」を「製錬」に訂正。
(25) 同じ注で、鉱区一覧によると鉱区は笠場面と瑞雲面にまたがること、分布図の丸が瑞雲面側に描かれていること、事務所から2つの鉱区の相対位置、事務所が「耆老里」からよりも「笠場」集落からのほうが近そうなのにという疑問などを追記。
(26)「34. 梅渓金山」の注の最後で、『「温直里」内の道路沿いのどこかに倉庫』としていたのを、『「温直里」と呼んでいる恐らく「峠の取次所」に倉庫』に変更。
(27) 同、3つの坑口名を追記。
(28) 「32. 青陽金山」「34. 梅渓金山」「38. 九峰金山」の計3つに「平林武 フィールドノート」の手書き地図の説明とリンクを追記。「梅渓」については別のリンクも追加。
(29) 銅の「1. 日光鉱山」の注*1 で、「達陰山」について追記。
(30) 同 注*2 で「岩株」について『原著者がわざわざ「出ている」と強調し「小さな」を省略した理由は不明。』を追加。さらに岩株の大きさの定義について、R.A.Daly (1941) の参照先などを追記。
2019.11.11
4 (1) 「再録者まえがき」の「留意点 1」で、「原則とし現代」→「原則として現代」に訂正。
(2) 同「注意書きの分類」の 4 で、「...閲覧や印刷申請できるものがあります。」の後ろの「(下記)」という文言を削除。
(3) 同「オンライン情報...」の第1段落の最後、『「ネットで非公開」と注記したものでも、「国立国会図書館または図書館送信参加館へご来館ください。」と表示されるものは、全国の主な図書館で閲覧(無料)や複写(有料)ができます。』の文がくどいので削除。
(4) 同「謝辞」を追加。
(5) 金銀「29 龍化金山」の注で、前半にあった『「徒歩にて5里」の意味は不明。』を削除し、後半に山越えルートについて追記した。それに伴い、「永同」図幅の URL を追加。
(6) 金銀「10. 朝鮮金銀鉱業史」「2. 採掘禁止」の注*1 で、文禄の役の後か最中か不明の旨 記していたのを、リンクを示して最中とした。誤字「際中」も訂正。また、原著の「銀30板」は「銀30枚」であると誤り指摘。
(7) 地形図の URL の誤りを訂正。説明行の書き方(かぎ括弧の有無など)を統一。
2019. 3. 9
 3 (1) J-STAGE への URL「www.jstage.jst.go.jp」を全て DOI 経由に変更。
(2) 地学雑誌の「巻」表記は初期の頃には「年」や「集」や「輯」だったことについて、そうでないものを「誤り」としていた箇所を「厳密には...」などの表現に修正。
(3) 金銀鉱床の「6. 接触鉱床」の「1. 遂安金山(笏洞金鉱)」の最後の注で、論文名などが抜けていたのを追記。
(4) 金銀鉱床の参考文献(1) の URL を追加。
(5) 同 (2) の「及」が誤りである旨 追記。
(6) 同 (5) の『原題は「稷山金鉱に就きて」。』を『後半の原題は...』に修正。
(7) 「TK注」の手前のかっこを全角に統一。
(8) CiNii から「J-STAGE に未移行。」と断定していた箇所を「...未移行らしく、リンク先 不明。」に変更。
(9) 参考文献一覧で、注釈の字下げ位置を誤っていた箇所を訂正。
(10) 鉄鉱床「8. 沈澱鉱床」の冒頭の注で、「鉄」などの文字が旧字のままだったのを訂正。
(11) 「第7章 菱苦土鉱々床」の「2. 鉱石」の本文中、「新帯氏、地理学雑誌」は転記の誤り。「...地学雑誌」に訂正。
(12) 「第8章 満俺鉱床」の参考文献一覧の (2) で、「摘要」を「摘録」に訂正。
(13) ニッケル鉱床の参考文献一覧で (5) の著者名の誤りを新たに指摘。長野→中野。
 2019. 3. 7
 2 (1) 金銀鉱床「3. 鉱山」の「46. 成興鉱山」、注3の末尾に書きかけていた「また、」を削除。
(2) 同「12. 小林洪川鉱山」で『上記「報告」では「南東80度」』という注に「TK注:」という前置きが抜けていたのを訂正。
(3) 金銀鉱床「6. 接触鉱床」の「1. 遂安金山(笏洞金鉱)」の注で「このCollbraniteと別名Ludwigiteについては別途注記」として「別途」の位置が不明瞭だったのを訂正。
(4) 同「2. 楠亭金鉱」の最後の段落内の注で「何かが脱字。」としていたのを『「金」が脱字。文献18による。』に訂正。
(5) 金銀鉱床「10. 朝鮮金銀鉱業史」の注4で『正しくは「...」』の中の「用」が脱字したままだったのを訂正。
(6) 同「4. 近代的採鉱」の段落内の注で「古川財閥」を「古河財閥」に訂正。
(7) 「第4章 雲母鉱床」「1. 雲母類」の中ほどの注2で『下記「鉱山」の項の最後で紹介』としていたのを『下記「2. 鉱床」の項...』に訂正。
 2019. 3. 1
 初版発行  2019. 2.15